四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、南小こどもルームを増設するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、既に運営している40名定員の南小ももこどもルーム及び南小ゆりこどもルームに加え、本年4月から新たに60名定員の南小こすもすこどもルームを開設するものです。
次に、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、南小こどもルームを増設するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、既に運営している40名定員の南小ももこどもルーム及び南小ゆりこどもルームに加え、本年4月から新たに60名定員の南小こすもすこどもルームを開設するものです。
(3)、本市においては、いまだ保育園を増設しなければならないほど需要があるようですが、保育の質の向上についても確保されなければならないと思います。近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。
本案は、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、こどもルームを増設するため提案するものであります。 議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
次に、既存施設を再活用したドッグランの設置についてでございますが、ドッグランの設置につきましては、大型犬と小型犬を区別する区画の確保など一定の広い面積を必要とすることや、利用者の駐車場の確保、水洗い場などの増設、鳴き声、臭い、抜け毛など、周辺の住環境への配慮等が必要と考えております。
また、令和5年3月にマイナンバーカード申請専用端末を増設し、日吉台出張所での申請サポートを実施いたします。 また、1月の毎週日曜日には市役所をはじめ公共施設や地区集会所を会場に申請サポートを実施し、79名の方を支援しており、2月にも毎週日曜日に同様の取組を実施しております。 今後も引き続き、市民の方の状況やニーズに応じた申請サポートを実施してまいります。
次に、地域包括支援センターの活動についてでございますが、地域包括支援センターの現在の活動状況はとの御質問につきましては、令和3年度まで3か所であった委託型地域包括支援センターを令和4年4月から新たに1か所増設し、計4か所としました。その活動内容は、令和4年12月末日現在で、高齢者の自立した日常生活を支援する介護予防ケアマネジメントが2,134件、総合相談・権利擁護が6,323件となっております。
また、停留所増設及び運用についての質疑があり、停留所は、路線バスを考慮したルールのもと、設置しており、市民の要望等を踏まえ、設置を検討していくとのこと。また、今後も委託事業者と協議を行いながら事業を進めていくとの説明でした。
公園の増設を含めた計画になるようお願いしたいと思います。 また、根岸公園と住居地域が船形バイパスで分断されてしまいますが、今後この船形バイパスは交通量が増えることが予想されますんで、安全に公園へ入場する人の動線、これはどのように考えているかお伺いいたします。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) それでは、お答え申し上げます。
昭和51年、そうとは知らずみそら団地第1期入居開始、洗濯物はすすだらけ、昭和54年、あまりのすごさに四街道町がごみ焼却場の増設を計画いたしました。当然これには団地を超えているので反対、そこを何とかしようと四街道町は必死。必死のかいがあって、平成元年、協議協定書を結びます。これが今になってずっと尾を引いているのです。中身は、3年以内に次期用地を取得する、稼働15年以内には停止する。
なお、現在千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、2台の増設を進めており、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第3項目の4点目、私道整備の助成の現況につきましてお答えいたします。
1つ目は、新たに進出する企業と市内に施設を増設する市内企業の立地経費の一部に対する補助、2つ目は新たに進出する企業と市内に施設を増設する市内企業の雇用に対する補助、3つ目が企業に自己所有地または建物を賃貸する者に対する補助でございます。これらの補助により、本市への進出を検討中の企業に対してアプローチしやすくなります。
◆(柏崎のり子さん) 合計10か所ということでは、学童増設、前進しているわけです。今後ますます必要性が高くなると思います。 大分前に、まだ学童の法律ができない前に、日吉台では、お母さんたちの運動で、富里で初めての学童保育が公設民営で始まったわけです。しかし、その当時の市長においては、将来は公設公営でという言葉が残っておりますし、記録にも残っているかと思います。
しかしながら、その市の市役所は築46年、人口増加に合わせ、行政規模も大きくなり、職員数も増え、狭隘化が進んでいますが、プレハブ庁舎を増設してしのぎ、さらにそれらを改修して、築80年まで使う計画です。エレベーターも小型のものが1基しかなく、5階建ての建物を職員の皆さんが徒歩で階段を上り下りしています。
山武市との行政界付近ではありましたが、市内で捕獲された事態を重く受け止め、わなの増設やパトロールなど水際対策をさらに強化するとともに、野菜残渣の適正な処理や耕作されていない土地の管理をすることにより、イノシシの定着を予防する取組の周知に努めているところでございます。
待機児童の解消には、これ保育園、こども園の増設は当然です。一日も早く育休退園制度の見直しをすべきだということを伝えて、(3)に入ります。 地域子育て拠点をめぐる課題についてなのですが、こちらについても決算委員会で何点か質問させていただきましたので、その続きということで質問させていただきますけれども、まず地域子育て支援拠点の利用状況はどうなっていますか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
また、印旛沼の情報センターという形でも増設して、そこでも石けんを製造しているということでございます。この取組は、千葉県の特別環境賞も受賞しているという非常に長きにわたってこうした地域への取組で成果を上げている団体であります。 我孫子の場合は、こうした市民の活動がある一端で、どのように浄化槽への切替えというものを進めていこうと考えているのか、お考えを示していただきたいと思います。
(3)、学童や学校の増設に関して、公園等を利用することは、庁内で連携して検討すべきであると考えるが、市はどのように考えているか。 (4)、各学校は、市民の方の指定避難所等にもなっているところがある。児童生徒数が多い学校では、災害時の対応はどのように考えているか。 (5)、校舎を増築することで、学校内で行う行事に制限があるということを多々聞く。どのように対応しているか。
4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。 1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。 2、白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。
保護される児童の数が千葉県全体でも年々増加しており、児童相談所の各施設が増設・増員の流れにあります。 匝瑳市にも様々な事情があった子を里親として預かり養育するファミリーホームを運営されている方がいらっしゃいます。児童養護施設とは違い、より普通の暮らしに近い形でということで一般的な住居、普通の一軒家でやられています。
物井方面へのバス路線の増設や延長を望む声は市に届いているでしょうか、お聞きします。 ③、市内バスの時刻とJRの到着時刻の接続が悪く、駅についたときはバスが出た後なので、次のバスまで待たなければならないため、不便だという声をよく聞きます。市としては要望は行っているのでしょうか、お聞きします。 6、マイナンバーカードについて。